正しい株を選ぼうとしている男性の画像

いざ株を始めようと思ってもどの株を買っていいかわからない・・・そんな人が多いと思います。でもそれは当然です。株式市場には数千の株が出回っているからです。その中から自分に合った正しい株の選び方をしましょう。

株が暴落した時の責任は仲介した証券会社にあるのか?

証券会社は株式投資をはじめとする金融投資の仲介業で、証券会社を通じで買い注文や売り注文をし、また投資情報や投資商品の紹介などを受けます。
万が一、担当の証券外務員から得た投資情報にて購入した株が購入価格を割り込んだり、暴落した場合証券会社に責任が問えるのかと言えば、その責任は投資家本人の自己責任となります。
株価が暴落すると、証券会社のコールセンターや担当者の携帯電話には、顧客からの電話が殺到し、その銘柄を勧めた担当者への責任や仲介した証券会社への責任を追及するという人がいますが、口座開設の際の契約書内容に、投資家本人の投資判断で株式投資に取り組み、損失が発生した場合の責任は一切負わず、投資元本を割り込むリスクが存在することへの理解を求め、その内容に承諾することで口座開設を済ませています。
契約書の約款に書かれた内容は、非常に細かな内容でそれを十分に把握することが難しく、多くの口座開設者は不十分な理解でありながら、その内容に承諾し、口座開設を進めています。

株式投資は決して安全な金融取引ではありません。
時として個人投資家から大切な資産を吸い取ることがあり、安易な気持ちで投資をすることは極めてリスクが高いです。
株式公開をする企業が新規公開株を証券会社に委託し、投資家を集めます。
自社の口座会員に、割り当てられた株式を勧め、今後上昇が期待できことや上場予定の企業の目論見書などを見せ、承諾の上、上場予定価格で投資家に購入を勧めますが、公開後価格が上昇する傾向が見られますが、公開から半年や1年後には多くの銘柄が初値から大きく価格を下げる傾向が見られます。
初値からそのまま価格が下がることもあります。
証券会社は仲介業者であり、手数料収入をビジネスとしているため、損失の責任を負うことはなく、自己責任であることを理解して投資を考えなければいけません。